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11/30(木)、子育て支援グループ「ねこばす」主催の講演会に講師として招かれ(えらそうだなぁ…)、絵本の紹介をしてきた。
絵本に興味をお持ちの、子育て真っ最中のお母さんたちが30人ほど。 私に割り当てられた時間は1時間ちょっと。 紹介したくて用意した本が50冊… 丸ごと読みたいのも数冊あるし…となると1冊1分?? ええい、ままよ!
絵本の魅力に気づかせてくれた『アンジュール』や『おおはくちょうのそら』から始まり、主に0、1,2歳児向けのものをあれこれ… 間に子育ての失敗談などが入り、時間は瞬く間に過ぎていく。 最後に「これだけは…!!」とねばって、締めくくりの一冊『ちょっとだけ』を読み終えてみると、紹介し切れずに残った本があと20冊も!! やはり無理だったか… 続きはまたいつか呼んでいただいたときに…ということで(笑)。
いま、いじめによる自殺や虐待など胸の痛むニュースが連日報道されるけれど、 それって紙一重で自分にも起こりうる… だからこそ、友人やご近所、そして「ねこばす」のような先輩お母さんによる支援がとっても大切。 それに心を潤す何か、自分と子どもと一緒に楽しさを共有する何か… それは絵本でもいいし、他のことだっていい。 目線を下げて、小さな発見をたくさんしてほしい。 見えなかったものが見えてくる歓び。 子どもと共に過ごす時間は、永遠には続かない。 あっという間に過ぎ去って、二度と帰らない。 その、ほんの数年を大事にしてほしい。 楽しんでほしい。 大変だなぁ・・って弱気になることもあるけど、その先にはいい事がきっとあるから・・子どもがいてくれてよかったなぁ…と思える日が…。
絵本を間に、共に泣いたり笑ったり…のひととき。 いかがでしたでしょうか??
2006/12/1
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